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大津さんが目指す照明コンサルタントとは何ですか

■大津さんが目指す照明コンサルタントとは何ですか

照明器具メーカーようなカタログの解説者にならないようにしてい
きたいと思います。

私の目指す照明コンサルトは住宅なら、住み手のライフスタイルを読み込んで、
意味を解釈するところから、始まります。

同時に、空間の性格を把握し、それに見合う照明の手法を模索
する。

例えば「ダイニングテーブルの上にペンダント」といった発
想にとどまらないように、もっと掘り下げた、家族がなごむ空気感
を大事にしていきたいと思います。

これに加えて「エコ」の要素が求めらています。

自然光採光を取り入れて照明器具のワット数を抑える。

L E D 器具を積極的に使う。
調光スイッチであかりを調整する。
といった環境にやさしい「エコ」を生活のシーンに欠かせないもの
にしていきたいと思っています。

インテリアコ- ディネ- タ- がやりがちな照明器具のデザイン重視にならいこと.
照明の原点は光です。

光の性質や光源の種類から、色彩と光の関係、視覚や色覚、光の心理に与
える影響など、光の作用や現象を含めた理論を大切に伝えていきたいと思います。

そして平面図にとらわれないこと。例えば部屋の四隅に
きっちりとダウンライトを並べて、さらに真ん中にシーリングライ
トを取り付ける。

こうすると、確かに部屋の隅々まで明るく照らされる。

しかし、わざわざ部屋の隅っこに行って読書したり、編み物
をする人はいないですよね。

一方でダウンライトがエアコンを照らすし、扉も照らす。

換気口や煙感知器までも目立たせる。

見えなくていいものを照らし出して、結果的に空間の雰囲気を台無しにしてしまう。

明るさが必要な場所を確かめることを大切にし、
多灯分散照明を提案していきたいと思います。

これからの暮らしの生活シーンにあわせた※照明デザインをコンサルト
していきたいと思います。


照明デザインとは、照明器具をデザインすることではなく、
居心地の良いホテルの客室やレストラン、夜景の美
しさの鍵を握っているのは、計算しつくされた照明デザインと
いっても過言ではありません。

照明演出の具体的手法を身につけたインテリアデザイナーやコーディネーター、
建築家が活躍することで、より豊かな空間デザインを生み出すことができますが、
照明デザインの知識や感性は様々な場面で役立てたりあかり
の効果は、人々の感性や心理に少なからず影響を与えくれます。

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