社会人になる前に自分の特徴や何が才能があるのか鑑定士さんに姓名を見て頂いた鑑定書です。当時19才の時
私は幼い時から絵を描くことが好きでした。
鑑定で
美術家、デザイン、音楽家、園芸造園家、漫画家、タレント
の向きなんだなと当時はあまり喜んでいなかった記憶があります。
なぜなら当時は美術家になっても仕事にならないと考えていたからかもれません。
社会人に入り
照明デザイナーで活躍されている方の存在を知り
照明計画の分野で照明デザインをすることができること知り
もう一度、やりたかったデザインができると確信しました。
現在は電気設備設計と照明デザイナーを両方業務を行って
います。
あの時鑑定をしていなかったらどうなっていただろうか
自分の特徴を知ることがいかに大事を知ることができました。