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世田谷区のブドウ園にひかるぶどうが存在した!

世田谷区のぶどう園の魅力を知る
23区内の気軽に行ける果樹園!世田谷区にある木村ぶどう園があります。
世田谷生まれのぶどう、品種もいろいろあることに驚きます。
ぶどう狩りは藤稔、高妻、紅瑞宝、ハニービーナス、シャインマスカット、
品種のぶどうをもぎ取れます。
収穫時期
・ぶどう:8月(路地ぶどう)、9月(シャインマスカット)

都内でブドウ狩りを楽しめる場所で、世田谷区早稲田大学生が取り組む
ブドウ園を生かした地域活性化によるイベント光のアート展
作品「ひかるぶどう」を提案しました。


【grape「変わらぬ想い」】

時代の流れが急速に進む昨今、日本では地域や自治体ごとにさまざまな
地域活性化プロジェクトが行われています。
東京都世田谷区では、都会では珍しいとあるぶどう園で、光のアートコンテスト
『世田谷 Lights in Farm 』【第2回】2016光のアート展 2月6日~14日の期間に開催されました。

当コンテストは、早稲田大学社会科学部 卯月盛夫氏の『都市・コミュニティデザイン』
ゼミに所属する生徒が主体で、世田谷区という地域の魅力を知ってもらい、
新たなコミュニティを創出することで、世田谷への愛着をより深めてもらうことを目的に開催されました。

世田谷区の魅力をより深く知るために作品は現地の土地を知ることから始める。】

都会の喧騒(けんそう)から少し離れた東京・世田谷の住宅街に、
ぶどう園がいくつか存在しているのをご存知でしょうか?

世田谷と聞くと、高級住宅地というイメージが先行し、
あまり農業などは盛んではないと思われがちですが、
2016年の時点で、約20弱のぶどう園が街を盛り上げています。

まずは、世田谷という街を知り尽くすため、
何度も現地に足を運び、想いをはせ、その先に輝く未来を想像しました。

この時にはじめて知りましたが、世田谷区は駅から少し離れると、
緑と大地が豊かで、穏やかなのんびりとした街。
ここで、自分の作品を展開できることに、とてもワクワクしました。

【つなぐ】をテーマに光のアートを演出
instagram

今回の『世田谷 Lights in Farm 2016』のテーマである
【つなぐ】というキーワードをもとに、

熟考に熟考を重ねた結果、LEDライトを仕組んだぶどうのオブジェを、
実際にぶどう園に実っているように展示し、
訪れた人々がそれに触れ、そこから生まれる素敵なコミュニケーションから
人と街と自然がすべてつながるきっかけを作るべく、
【触れて体感する光のアート】を展開することにしました。

・これからの地域コミュニティとして地域独自の場所をもっと活性化し
「気軽に」「オブジェに触れる」、時間を過ごすことができる場所を提案しました。

【ぶどう園grape変わらぬ想い】

・ぶどう園あたたかな土と心のふれあいの場として変わらぬ想いがあります。
人と人との想いをつないでいく変わらぬ想いを表現にしてます。
実がなる頃から収穫までぶどうに対する想いやぶどう狩りを楽しみにしている
人たちの想いを一言で表
現したメッセージ作品。grape想いはひとつ!

【人々とふれあう光のアート】

「世田谷区」と聞いて何を思い浮かべるだろう。
東京の貴重な農地「農園」にはさまざまな果実がありますが都内で
二番目に栽培の多い「藤稔」
現在一部目黒区の栽培農家を含め世田谷ブドウ研究会を結成されて
います、住宅密集地に点在する14 ヵ所
のブドウ園は、その立地を活かしてのもぎ取り農園があります。
収穫期近くになるとホームページで開園日を案内したりすると、当日
はもぎ取り希望者が行列をなし、あっという間にブドウがなくなるほ
どです。
地域の方々の人気度は高いことから「地元愛」が深いぶどうをイ
メージすることにこだわりました。
実際、会場に展示された
優しく光るLEDライトが1粒1粒に仕込まれた、たわわに実ったぶどうは、
お客さまの心を優しく、温かく包みこんでいました。

そんな中、本物のぶどうと同じようにつり下げられた作品を観て、
触れて、手に取った多くの子どもたちは、

「えーっ! ぶどうってこうやってぶらさがってるんだぁ!」
「プリプリしてて美味しそう!」
「ぶどうって可愛い!!」

と、びっくりして大きな声を上げる子どももいれば、
感動して目をキラキラ輝かせている子供達に笑顔を
みることができました。

【また会えたね!っと呼び合う地元愛】


世田谷にあるぶどう園には、
温かな土と心の触れ合いの場として昔から「変わらぬ想い」があります。

太陽の温かな光、豊かな大地、澄んだ空気、澄んだ水。

世田谷という地域を力強く守ってきた先祖代々の方々。
そしてこれからこの地を守り、発展させていく未来のスターたち。

さまざまな想いを持って集まった人々でにぎわうぶどう園が、
今回、数々の光の作品とアーティスティックに融合したことで、
さらなる自然の力強さ、雄大さ、しなやかさ、
そして世田谷という街の素晴らしさを表現しています。

そして、今回のイベントで、
身近にいる人々、古くから続く地域、先祖から受け継いだ素晴らしい自然の力、
すべての愛情あふれる温もりを感じることができました。

大地の力を光のアートで演出
・コンセンプトに自然との融合を取り入れました。
太陽の光と大地の力をたっぷり受け育った
「grape」は自然と光を融合することで、これまでにない新しい感覚の光の演出を行いました。

【ひかるぶどうが感動を与えた出来事】
instagram

もともと世田谷という地域は、文字通り「田」と「谷」があった場所。
水が豊富な、清らかで美しい街でした。

私は、そんな世田谷の由緒ある歴史を
自身のアートで最大限表現するため、太陽の光・大地・水といった
自然界の持つパワーや壮大さを有効にいかし、
かつそれぞれの相乗効果を発揮するような、ぶどうのアートを作りました。

ひかるぶどうのLEDの特徴である下方向主体に光が出ているこを生かしほんのり
あかる さを表現しました。
ぶどうの皮の肌触りに生き生きとした光を再現しました。
まるで栄養 豊富なぶどうにみえませんか

最終日には、前日に降った雨が残っており、
ぶどうのオブジェから雫がしたった様子は、見事なサプライズアートに。
これがまさに自然と融合した美しいアートと言わんばかりの、光景でした。
光が自然との融合する瞬間に感動しました。

【最後に】instagram

光のアート展に8日間で630名を超える方が来場して頂き
多くのお客さまに作品を観て、触れていただきました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、光と自然の融合から生まれる多様で総合的なアート
作品をつくり出し、たくさんの街を照らしていきたいと思っています。

今回、さまざまな形でご協力いただいた皆さまに、
この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

出展者紹介:光空間をデザインする専門家  大津敏秀(おおつとしひで)
電気設備設計・照明デザイナーとして活動
「住む人の心にあかりともす」をテーマのもとに快適な暮らしの設計を考え、癒しのある空間を創り出す。

お問い合わせはこちら
http://ootu-toshihide.com/contact/
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